February 17, 2008
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2008年2月 6日 22:32 television.co.jp

高校駅伝に青春をかける若者たちの姿を描いたマンガ「奈緒子」が実写映画化。6日、都内で完成披露試写会が行われ、主演の上野樹里、三浦春馬らが舞台あいさつを行った。
満席になった会場を見渡した上野は「雪が降ったりして天候も悪い中、こんなに集まっていただけただけで胸がいっぱいです」と感慨深げにコメント。初めて台本を手にした時にはとまどいもあったようだが「セリフがほとんどなくて“…”ばっかりだったんです。でもこの役をいただいたからには精一杯やろうと思って。現場でみんなが一生懸命に走っている姿を見て感じることがたくさんあったので、それを素直に表現し、そのまま撮ってもらおうという気持ちでした」と告白。
天才ランナー・壱岐雄介役の三浦も「撮影が始まる1カ月前からみんなと合宿して走りこみをしました。一緒に風呂に入り、食事をしたりする中で深まった気持ちと同時に、『負けたくない!』というライバル心も芽生えたんです。みんながいたから最後まで走ることができました」と撮影の日々を振り返った。
この日は、ことし1月に行われた「箱根駅伝(第84回東京箱根間往復大学駅伝競走)」で総合優勝を果たした駒沢大学の選手たちも出席し、本作のヒット祈願タスキを三浦に手渡す場面も。古厩智之監督は「走るシーンはCGなどでは描けません。昨年の夏、炎天下をみんなが一生懸命に走ってくれました。僕自身、最初は駅伝の面白さが分からなかったのですが、部員たちやそれを見守る樹里ちゃんの姿を見て、最後には『命をかけてもそのタスキをつなげ!』と叫んでいた。“気持ち”って見えないものだけど、気持ちをつなぐということを感じてください」とPRした。
映画「奈緒子」
2月16日(土)より、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー






















































