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January 12, 2009
蜷川幸雄と井上ひさしという日本演劇界を代表する巨匠がタッグを組み、藤原竜也と小栗旬という若手筆頭の人気俳優を配した注目の舞台「ムサシ」の製作発表が1月8日、都内で行われた。

小栗旬、藤原竜也の写真

吉川英治の国民的小説『宮本武蔵』をもとにしながらも、巌流島の決闘から始まる宮本武蔵と佐々木小次郎、ふたりの剣豪の物語を井上ひさしが新たに生み出す。「原作は大変な傑作で、僕も子どもの頃から何度も読んでいますが、人を殺しながら人格を作っていくというのはどこかおかしい。なぜ人を斬ることが自己成長になるのか、そのあたりが今回の主眼になる」と井上は語る。が、遅筆家として知られる井上らしく「まだ脚本が完成していません、私の頭の中にはゴチャゴチャとあるんですが(笑)」。これには演出の蜷川も「わたしたちは全員、佐々木小次郎。武蔵(台本)が早くこないかなぁと巌流島で待っています」と苦笑を浮かべるが、そこは百戦錬磨の巨匠。「演劇を50何年もやっていれば少々のことは乗り越えられるもんだとどこかで自信を持っている」と、ゆったりと構えていた。

さらに今回の注目は、何といっても宮本武蔵に藤原竜也、佐々木小次郎に小栗旬という豪華配役。藤原が「蜷川幸雄さんに井上ひさしさんというどデカい壁に挑む怖さもありますし、何よりも小栗旬という俳優と肩を並べて挑戦する楽しみもあります。僕の方は準備はできております、あとは演出しだいかな(笑)」と蜷川へプレッシャーをかける余裕を見せれば、小栗も「6年前の『ハムレット』(の共演)の時にそばで見て興奮して、尊敬をし続けている同い年の俳優、藤原竜也さんとこういう形で一緒にできることが、すごく楽しみ。早くはじまらないかな」と気合い十分で藤原との共演を心待ちにしている様子。共演の鈴木杏も「このふたりが同じ舞台に肩を並べて立つという素晴らしい出来事に立ち会えると思うと、それだけで嬉しい気持ちでいっぱい。置いていかれないように必死でついていく」と意欲を見せていた。

ほかに辻萬長、吉田鋼太郎、白石加代子らが出演。白石は「女性主要メンバーは杏ちゃんと私だけですから、どちらがお通(原作ヒロイン)をやってもいいと思うのね、演劇だもの」と井上にアピールし会場の笑いを誘っていた。公演は3月4日(水)から4月19日(日)に彩の国さいたま芸術劇場 大ホール、続いて4月25日(土)から5月10日(日)に大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて行われる。チケットは、埼玉公演が1月31日(土)、大阪公演が2月28日(土)に一般発売を開始する。
January 10, 2009
 オリコンは11日(木)、『第41回オリコン年間ランキング2008』(集計期間:07/12/24付~08/12/15付)を発表。出荷ベースではなく実売で“最も売れた”シングル部門は嵐が1位、2位を独占する19年ぶりの快挙を達成。ミュージックDVD部門は関ジャニ∞が3冠、アルバムはEXILEが3冠で、CDとミュージックDVDの総売上金額面と合わせて4冠となった。TOP10に目を移すとシングルでは羞恥心(5位)、青山テルマ(7位)ら新人アーティストの躍進が目立ち、アルバムはEXILE、安室奈美恵、コブクロ、宇多田ヒカル、B’z、浜崎あゆみ、DREAMS COME TRUEら大物がズラリと並ぶなかGReeeeNが10位につけた。

特集『2008年 オリコン年間ランキング』

■嵐がシングル1、2位独占=19年ぶりの快挙 EXILEは年間総売上195.8億円で4冠

 嵐が1位「truth/風の向こうへ」(年間売上:61.8万枚/発売日:2008/8/20)、2位「One Love」(年間売上:52.4万枚/発売日:2008/6/25)を制覇。1999年11月以来、デビュー10年目で初めて年間シングル1位を獲得した。
 EXILEは昨年話題を呼んだナインティナイン岡村隆史とのユニット“オカザイル”からの勢いはとどまるところを知らず、CDとミュージックDVDと合わせた年間総売上金額は195.8億円で年間トップ。2001年の浜崎あゆみ以来、7年ぶりに150億円を突破した。

■今年話題になったアーティスト、ヒット作品

◆新人が大躍進
 年間シングル4位「キセキ」のGReeeeN、同5位「羞恥心」の羞恥心、同7位「そばにいるね」の青山テルマ feat.SoulJa、週間で1位を獲得したPerfume、キマグレン、Superfly、その他ではGIRL NEXT DOOR、藤岡藤巻と大橋のぞみ、演歌・歌謡では年間シングル演歌・歌謡部門3位「海雪」のジェロ、秋元順子、鼠先輩などフレッシュなアーティストが台頭した。

◆ジャニーズ、男性ボーカル作品が人気
 ここ数年の男性優位の傾向はより色濃くなり、今年は年間シングルTOP30のうち、女性アーティストのみの作品は18位の安室奈美恵「60s 70s 80s(NEW LOOK/ROCK STEADY/WHAT A FEELING)」だけに。男性ボーカル作品が軒並み上位に入り、特にジャニーズ作品が15作と半数を占め、パッケージ販売における圧倒的な強さを見せつけた。

◆ヘキサゴン発のヒットが続々
 今年の音楽界を席巻したヘキサゴンファミリー。羞恥心の爆発的ブレイクを引き金にPabo、アラジンなどフジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』から誕生したユニットがヒットを連発した。

◆キャリアアーティストが活躍
 新人や企画モノが台頭する一方、ベテラン勢の動きも忘れてはならない。年内での活動休止を発表したサザンオールスターズは「I AM YOUR SINGER」が堂々の年間シングル3位にランクイン。アルバムでは共にTOP10入りしたドリカム、竹内まりやをはじめ、10年半ぶりの週間首位を獲得した氷室京介や18年ぶり週間首位のマドンナ、『TIME CAPSULE』で31年ぶりの週間TOP10入りを果たした水谷豊などが話題を呼んだ。

◆邦楽カレントコンピが新たなムーブメントに
 『R35 Sweet J-Ballads』を筆頭にここ数年ヒットが続いていた80年代、90年代モノとは異なり、最新の邦楽ヒットを収録したカレントコンピが軒並みヒット。青山テルマ feat. Soulja「そばにいるね」を収録し、コンピ年間1位となった『アイのうた』、続編の『アイのうた2』、『恋のうた』などがヒットを記録した。
January 7, 2009
 6日(火)発売の『女性セブン』で女優・前田愛と結婚を前提にした真剣交際が報じられた歌舞伎俳優・中村勘太郎が同日夜、東京・赤坂の豊川稲荷で行われた自身の主演映画『禅 ZEN』のイベントに登場し「事実です」と交際報道を認めた。「(相手の両親には)何度も会ってます」としたものの、早ければ今秋にも結婚という内容は否定し「相手のこともありますので…」と、プロポーズはしていないと明かした。

中村勘太郎の写真付プロフ

 この日、司会を務めたパックンことパトリック・ハーランから「最近、浮いた話があまりないですけど…」とまさかの“キラーパス”を送られると、勘太郎は「えっ!?」と驚愕。「そんな事はないのですが…(劇中で)道元は女人禁制なので」としっかり作品をアピールした。

 座禅を重んじた曹洞宗の開祖・道元を描いた作品ということもあり、外国人100名と一緒に座禅を組んだ勘太郎は「日本より海外の人が座禅に興味を持ってもらうのはとても嬉しい」とあいさつ。「最近は、イライラしたり悲しいことがあると自宅で座禅をします。正月の舞台初日にも直前に20分間しましたよ」と語った。

 会場には交際報道の真相を確かめるべくテレビカメラ16台、およそ70名の報道陣が殺到。主催者側も当初予定に無かった囲み取材をイベント後に急遽設けるなど、対応に追われた。

 勘太郎の初主演映画『禅 ZEN』は10日(土)より全国で公開。
January 6, 2009
 大みそかの第59回NHK紅白歌合戦の時間別視聴率が5日、分かった。瞬間最高は午後11時40分で、50.0%(関東地区、以下同)。紅白初の試みとして投票直前に全歌手の出演シーンをダイジェストで振り返る場面だった。歌手別の最高は、「羞恥心」が派手なパフォーマンスを繰り広げた午後10時29分の47.8%。

  ■写真で見る■ 第59回NHK紅白歌合戦

 午後7時20分から始まった紅白の視聴率は尻上がりに上昇。同37分、IKKOやはるな愛の応援を受けた美川憲一(62)の場面で35.1%になり、55分に「崖の上のポニョ」を歌った藤岡藤巻と大橋のぞみでは38.5%に達した。

 後半、紅組のPerfumeに続き白組のジェロ(27)が登場した午後9時35分には41.0%と40%超え。同52分、水谷豊(56)が「カリフォルニア・コネクション」を歌うと43.1%に伸びた。午後11時28分、解禁された「おふくろさん」を歌い上げた森進一(61)は42.3%。大トリを務め号泣した氷川きよし(31)の歌唱シーンは、45~46%だった。

 また紅白歌合戦後半の平均視聴率42.1%、北京オリンピック開会式の37.3%を抜き、2008年の年間視聴率1位になった。
September 13, 2008
 米フォーブス誌が今年も“金にならないスター”のリストを発表し、ニコール・キッドマンが第1位になってしまった。ちなみに、昨年の1位はラッセル・クロウ。昨年までは支払われたギャラ1ドルに対し8ドルの興行収入に結び付けていたニコールだが、今年は1ドルに対し興行収入も1ドルとイーブン。また、推定1700万ドル(約18億円)の出演料を得たといわれる映画『インベージョン』では、ギャラ1ドルに対し、2ドル68セントと赤字を出してしまっている。

 「2002年に『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞を獲得していながら、今はハリウッドで最も出演料をもらい過ぎているセレブになってしまった」とフォーブス誌は述べている。もらい過ぎセレブの第2位は出演料1ドルに対し興行収入3ドル60セントのジェニファー・ガーナー。3位は1ドルに対し4ドルのトム・クルーズ。4位以下は、キャメロン・ディアス、ジム・キャリー、ニコラス・ケイジ、ドリュー・バリモア、ウィル・フェレルとケイト・ブランシェットとなっている。
February 3, 2008
 バレンタイン・デーを目前にレコード業界では今、“35歳”を挟んだ熱い戦いが繰り広げられている。

 「もう一度、妻を口説こう」をキャッチフレーズに、昨年4月の発売以来、爆発的に売れ続けているアルバム「R35」(ワーナー)。団塊ジュニア世代をターゲットに90年代のヒット曲をおいしいとこ取りして大当たり、80万枚以上を出荷している。

 このお化けCDを猛追するのが、昨年12月に発売された「アイのうた」(ユニバーサル)。「R35」が文字通り、35歳以上を対象にしたのに対し、「アイのうた」は35歳未満が喜びそうな旬の歌を満載して50万枚に迫る勢いなのだ。

 この2枚、大ヒットした共通の理由がある。

 ひとつは、ターゲットとする世代が違っても、集めた人気曲のテーマが「愛(アイ)」、つまりラブソングであること。

 もうひとつは業界の“掟破り”をして曲を集めたことだ。

 「通常、コンピCDを編集する際は2つの暗黙のルールがあります。ひとつは自社音源を半分以上、収録すること。もうひとつは発売1年以内の新曲は収録しないことです。もちろん双方が納得すれば、このルールは破っても大丈夫なんですが」(音楽業界関係者)。

 「R35」は、チャゲ&飛鳥や米米CLUBなどの90年代に大ヒットした“他社音源”を大胆に多数収録した。全16曲中自社のワーナー音源は1曲のみ。メーカー間の枠を取り払ったのが成功の要因だ。

 一方、「アイのうた」は自社ユニバーサル音源の比率は全15曲中10曲と多いが、GReeeeN、SoulJa、青山テルマ、ET-KINGといった昨年発売されたばかりのバリバリの最新ヒット曲を11曲も収録している。こちらはヒット曲の出し惜しみを取り払ったのが勝因か。

 「アイのうた」は当初、10-20代のユーザーを対象としていたが、最近では30-40代のサラリーマンやOLにも浸透しだしているという。

 配信系に押されCDソフト不況が叫ばれている今、35歳を境に、ひとり勝ちならぬ、ふたり勝ちし続けている両者。バレンタイン&ホワイトデー商戦で軍配はどちらに挙がるか?

February 1, 2008
 深夜ラジオ番組の草分けで、40周年を迎えたニッポン放送「オールナイトニッポン」がタモリ(62)、ビートたけし(61)、松任谷由実(54)ら、伝説のパーソナリティーを復活させることが1月31日、発表された。今月23、24日に40時間ノンストップ放送で届ける。当時オールナイトから時代を動かし、いまなお第一線で活躍する彼らが、どんな復活トークを聴かせてくれるのか、楽しみだ。

 昨年10月で放送開始40年を迎えた「オールナイトニッポン」が今月18日から1週間、「ドリームウィーク!」と題して、40年間の番組検証企画を放送することになった。その目玉が、週末40時間ぶっ通しで放送する「40時間スペシャル!」だ。

 復活パーソナリティーは40年を振り返るにふさわしい、その時代を彩った豪華な顔ぶれがそろった。タレントパーソナリティー第1号のあのねのね、下ネタの教祖として名をはせた笑福亭鶴光(60)、女性アイドル初パーソナリティーの小泉今日子(41)、最近ではゆずら15組が決定した。

 なかでも、タモリ、たけし、ユーミンらお笑い界、音楽界の重鎮たちが登場するのは画期的な企画。それだけに、同社では現場スタッフ、幹部クラスが一丸となって出演交渉に当たった。重鎮たちも、芸能活動の礎となった同番組を今でも愛しており、忙しいスケジュールの合間を縫って出演することを決めた。

 それぞれの担当時間はこれまでと同じく1組2時間で、生放送になる予定。キューをふるディレクターは現在の制作スタッフが務めるが、たけしの時は現メディア開発局長の森谷和郎取締役(54)、タモリの時は近衛正通常務(61)ら、当時ディレクターを務めた同社幹部もアドバイザーとして参加する。

 平成3年10月に1夜限りのワンデーパーソナリティーを務めたたけしは今回、16年4カ月ぶりの復活。タモリにいたっては、レギュラーパーソナリティー最終回の昭和58年9月以来、24年5カ月ぶりの復活となる。

 当時NHKのニュースを脈絡なくつなぎ合わせて放送し、物議を醸したタモリの人気コーナー「つぎはぎニュース」が復活するのか、リスナーの楽しみは尽きない。
February 1, 2008
 TBSが今春新設する土曜午後8時のドラマ枠で、佐藤隆太(27)主演の連続ドラマ「ROOKIES-ルーキーズ-」(4月19日スタート予定)を放送する。98~03年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された、森田まさのり氏の人気漫画が原作。熱血教師の川藤幸一が、野球を通じて不良高校生を更生させ、甲子園を目指す物語。ラグビーをテーマに同局で放送された「スクール☆ウォーズ」(84年)の21世紀版ともいえる内容だ。

 佐藤は連ドラ初主演。作品の大ファンで、川藤を“人生の師”と仰いでおり「いつか役者になり、この作品をドラマ化するのが夢だった。今回の話を聞いたときは涙があふれた」と感激。「川藤をやれるなら、そこで役者を引退してもいい」と並々ならぬ意気込み。

 野球部員役で市原隼人(20)、小出恵介(23)、城田優(22)らイケメンが勢ぞろいする。

 同枠はこれまでバラエティー枠として「8時だヨ!全員集合」(69~85年)などの人気番組を放送。企画を手掛けた石丸彰彦氏は「ドラマの歴史のない困難な枠だが、熱く激しい内容で壁を破りたい」と意欲を見せた。原作は全24巻の長編。「最後まで描き切る。1クールで終了するとは限らない」と、7月以降も放送の可能性を示唆している。

 大手ポータルサイトの「Yahoo!JAPAN」と提携し、出演者投票オーディションも開催。31日から対戦校の女子マネジャーを一般公募。アイドル15人から選ぶ番組のマドンナ役とともに、インターネット投票で決定する。
January 30, 2008
 昨年10月13日に入籍したタレントの神田うの(32)とレジャー産業グループ、日拓グループの西村拓郎社長(38)が28日、東京・羽田空港から関西国際空港経由でドバイへの新婚旅行に出発した。先ごろ、一部週刊誌で報じられた、けんか騒動を自らネタに「今日はラブラブで~す」。ハネムーンベビーは「ないです! うのがベイビーだから」とハッピーオーラ全開で旅立った。

 午後8時半過ぎ、出発ゲートに現れた2人はしっかりと腕を組み、ラブラブモード全開。報道陣が約50人も詰め掛け、カメラの激しいフラッシュ放射が降り注ぐ中、うのは西村氏をかばうように目をチケットで隠すなど、仲むつまじい姿を見せ付けた。

 昨年10月の6億円披露宴と入籍から3カ月あまりで、やっと実現したハネムーン。まず羽田から関空に飛んだ後、ドバイ直行便に乗り換え、アラビアンリゾートへの6泊8日の豪華ツアーとなる。

 搭乗直前の数分間、2人は取材に応じ、一番楽しみにしていることを聞かれて、西村氏が「砂漠…」と言いかけると、すかさずうのが超ゴキゲンで「らくだ、らくだ」と連呼。これには、西村氏も満面の笑顔だ。うのは「ほかにもレストラン行ったりマッサージを受けたり、ホテルも泊まりたいところに2カ所泊まるんです」と西村氏に甘えるような声で続け、1泊いくら?の問いには「内証!」と声をそろえた。

 一部では、2人の共通の知り合いの男性とうのが初詣に行ったことがきっかけで大げんかに発展したと報じられたが、仲直り旅行?と聞かれたうのは「違います。(自身のブログの1月13日付で報告した)韓国旅行が仲直り旅行だったの」と説明。「今日はラブラブで~す。でも明日、またけんかするかもしれないし、明後日、仲直りするかもしれないし、わかりません」と独特な表現で円満をアピールした。

 ハネムーンベビーは?の質問には「ないです」と即答し、「うのがベイビーだから」とまた甘えるような表情。最後は「いってきま~す」と2人で手を振りながら、機上の人となった。



January 29, 2008
 過去に女優・藤原紀香らを輩出した『第40回 ミス日本グランプリ決定コンテスト』が28日(月)に都内で開催され、東京都出身の20歳、鈴木恵理さんが2008年度のグランプリに輝いた。鈴木さんは受賞の喜びを「両親と祖母に伝えたい。本当に支えてくれて、1番理解してくれた」と語り、感激の涙を見せた。

ミス日本GP鈴木恵理さんの水着ショット ※その他の写真も下段に掲載

 2941名の応募の中から、見事ミス日本グランプリ輝いた鈴木さんは「夢を見ているみたい。どうして私が取ったのか分からない」とグランプリ受賞を信じられない様子。受賞の喜びを「両親と祖母に伝えたい。本当に支えてくれて・・・」とコメント。そして「喧嘩になった時もありました。ミス日本の候補生に選ばれて、プレッシャーで自分を見失ったときも『恵理は恵理らしく頑張りなさい』と言ってくれました。両親の胸の中で泣きたいですね」と家族に対する愛を語った。

 ミス日本の先輩である藤原紀香について「憧れの女性。女優業はもちろん、ボランティア活動に積極的にやっているところに憧れます」と目を輝かせた鈴木さんは、「世界から見ると日本は恵まれているけど、悲しい事件も多い。辛い日本を少しでも明るく出来るようにしたい」と紀香の後輩ならではの大きな目標を宣言。

 また、賞金の100万円の使い方を聞かれると「両親にプレゼントします」と答え、バレンタインにチョコをあげるお相手についても「父の誕生日なので、毎年父にあげています。今年も手作りチョコをあげたい」と改めて家族想いである一面をうかがわせた。
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