August 26, 2010

<就職活動>円高、不景気 行き場ない15万人
2010 8月25日7時27分配信 毎日新聞
◇希望留年制度、導入増 大学、既卒者へも支援継続
今春卒業した大学生の就職率は前年比で過去最大の下げ幅となるなど、就職事情は厳しさを増している。政府は、新卒者の就職支援を検討する特命チームを首 相官邸に設置し、24日に初会合を開いたが、対策がどこまで実効性を持つかは未知数だ。加えて止まらぬ円高が日本経済の前途に暗い影を落とす。卒業単位を 取得していても留年を認める希望留年制度や、既卒者対策に力を入れる大学も増えてはいるものの、就職難は展望の見いだせない状況が続く。【井上俊樹、山崎 友記子、宮崎泰宏】
「まさかこんな時期まで就職活動をしているとは思わなかった。周りの友達もほとんど決まっていない」 東京都港区の就職情報会社「アクセスヒューマネクスト」で24日開かれた合同会社説明会には、大学4年生約400人が殺到した。参加した埼玉県内の女子学生(21)は、長期化する就職活動に疲れた表情を隠せない。 この女子学生は100社以上に応募したが、内定どころか、面接に進めたのも5社だけ。「最悪の場合は卒業後、派遣の仕事かアルバイトをしながら、就職先を探すしかない」 文部科学省が今月発表した学校基本調査速報によると、今春卒業した大学生の就職率は60・8%で、前年からの下げ幅は過去最大のマイナス7・6%だった。進学も就職もしていない進路未決定者は約8万7000人で、高卒も含め15万人近くが行き場がない。
就職情報大手「毎日コミュニケーションズ」のインターネットサイト「マイナビ」編集長の望月一志さんは「来春も今年と同程度か、それ以上の規模の未決定者が出るのでは」と危惧(きぐ)する。
高校生も大学生同様に厳しさを増しており、青森県内の高校の進路担当教諭は「求人数が昨年よりもかなり減っている。今までは高卒を採用していた企業が就職難の大卒や短大卒を採るようになった影響も大きい」と頭を抱える。
同県は今春卒業した高校生の就職内定率が本州で最も低い88・4%。今年7月末現在の高校生の求人倍率は0・56倍と前年同時期(0・60倍)よりもさらに悪化している。
高校生、大学生を問わず、就職活動する側にとってのネックが、採用が事実上新卒者に限られていることだ。 ここ数年は就職先が決まらなかった学生に対し、卒業単位を取得していても希望すれば留年を認める大学が増えており、青山学院大や北九州市立大などが相次 いで導入。4分の1の学費で1年間卒業を延長できるようにした北九州市立大では57人が制度を利用し、就職活動を続けた。
より深刻なのが既卒者だ。今春、都内の私立大を卒業した男性(22)は昨年は春から秋までメーカーなど十数社を受けたが、内定ゼロ。卒業後は「学校の支援もなくなり、どの企業がいつ募集しているのか、どこに行けばそれが分かるのか、情報も少ない」と話す。 こうした状況に対応するため、既卒者への支援を継続する大学も増えている。民間の就職支援会社と提携して求人情報を提供したりカウンセリングを行うな ど、積極的に支援している龍谷大では約240人の卒業生が登録。ただ、キャリア開発部キャリアカウンセラーの吉岡義信さんは「企業の求人は新卒中心。いく ら我々が頑張っても企業側が採用方針を変えない限り、既卒者の就職は厳しい」と訴えている。
◇大手企業、採用活動長期化 中小、人材確保でしわ寄せ
厳しい就職戦線の中、例年なら内定を出し終わっている夏以降も採用を続ける動きが企業に広がりつつある。だが、こうした状況は優秀な人材獲得を狙う企業が採用活動を柔軟化させているだけだ。採用数拡大を示すものではなく、就職難の打開策とはなりえていない。
就職情報サービス「ディスコ」が7月に実施した企業調査では「引き続き採用活動を行う」「秋採用・通年採用などとして新たに募集する」との企業はそれぞれ前年より1・5倍に増えた。
三菱東京UFJ銀行は、春・秋採用で合計850人程度の採用を見込む。秋採用は「公務員試験を目指したり、海外留学で春に活動できなかった学生などにも門戸を広げるため」という。
既卒者を「みなし新卒者」として採用する動きもある。日本IBMは大学卒業後1年半以内なら新卒とみなして採用。12年春の採用からはさらに、卒業後2年以内を新卒とみなす計画だ。
しかし、毎日新聞が今春実施した企業アンケートでは、11年春採用を前年と「同水準」か「減らす」と答えた企業が約6割に上り、抑制基調が続いていることを示している。
一方で、中小企業が人材確保に苦慮する状態が続く。ディスコの調査では、今年7月までの採用結果の満足度を聞いたところ、従業員300人未満の中小企業で「質・量ともに満足」と答えた企業は29・5%。昨年に比べ8ポイント近く悪化した。 就職支援会社「ブラッシュアップ・ジャパン」のアドバイザー、奥村極さん(30)は「就職が決まらないのは不況のためだけでなく、企業側と学生のミス マッチもある」と分析する。既卒者でも中小やベンチャー企業は採用意欲が高いが、求職者は不況下で安定志向を強め、大手や公務員を目指す傾向が強いとい う。
中小企業の満足度が低いのは大企業の採用活動の長期化のしわ寄せもあるとみられ、都内の産業機械メーカーは「大手の採用抑制で我々には追い風かと期待していたが厳しいまま。大手が採用を終えてくれないと学生の足が中小まで向かない」と危機感を募らせる。
解釋
日本的大公司因為有只錄取應屆畢業生的習慣,因此導致在高失業潮(15萬人畢業即失業)的現在,應屆畢業卻求職不順的學生想要延畢,部份公私立大學也為了因應學生這個需要,而有申請延畢的制度
1、希望留年制度=因為就業困難,學校應學生要求允許其延畢的制度。 2、下げ幅=降幅
3、展望の見いだせない=看不到前景
4、行き場がない=走投無路,此指找不到工作
5、頭を抱える=頭大
6、ネック=瓶頸、障礙
7、キャリアカウンセラー=職涯顧問,類似104人力銀行的顧問
8、なりえていない=成不了
9、みなし新卒者=視為應屆畢業生
10、ミス マッチ=合不來
11、ベンチャー企業=創投公司
12、しわ寄せ=造成不利
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楊基寬「延畢是懦夫」 網友嗆找工作104才有錢賺
(NOWnews 2009/06/08 21:27) 生活中心/綜合報導
根據統計今年大約有30萬畢業生,但職場上卻只有6萬個職缺,社會新鮮人可能面對的窘境,104人力銀行董事長楊基寬6日回母校成大畢業典禮時, 以「延畢生是懦夫」的言論鼓勵學弟妹要勇於求職,而不是害怕找不到工作就去考研究所,不料在網路上卻引起不少學生痛批,楊寬基只笑笑的說,很高興學生開始 思考這個問題。 根據職訓局統計,即使4月份加入近兩萬軍職工作,仍然呈現四個大學生搶一個有效職缺的情況。6月畢業求職潮湧現,情況恐怕更糟糕。因此不少大學生 興起延畢一年、考研究所的想法。楊基寬在成大畢業典禮上,以「延畢生是懦夫,讀研究所不該是為了多賺幾塊錢及虛榮心作祟」激勵學生要勇於求職。
楊基寬致詞時指出,成大學生在歷年來,所有的調查當中,都是企業最喜歡的首選,過去是這樣子,未來還是會這樣子,因為這是成大的校風。他也指出, 今年因為景氣關係,讓企業釋放給新鮮人的工作機會只有以往的一半。在這個嚴酷的事實下,許多學弟學妹們可能會不知所措,因此他想藉這個機會,給選擇延畢學 生的提醒,如果是因為景氣風暴而決定在校園裡面多躲一年的話,但請告訴自己,職場是你人生必經的路,沒有任何閃躲的空間,如果你的生平第一次就當個躲起來 的懦夫,那麼你還能指望有什麼擔當呢?
楊基寬的一番話,低年級學弟妹還感受不到「畢業即失業」的危機感,比較贊同他的立場,但大四即將畢業的學生就覺得太超過了,學生說延畢的理由都不一樣,不能都用「懦夫」武斷評論。有學生認為逃避兵役延畢才是懦夫。 楊基寬的言論也引起網友不滿,認為他根本就是剝削階級。有人直批,不延畢找不到工作,這樣人力銀行才有錢賺,還有言論更嗆,說延不延畢關他什麼事,對此,楊基寬表示,他只是陳敘問題並沒有批評的意思,希望鼓勵學生跟逆境對決。




